まとめ記事 FX自動売買

FXの自動売買にチャレンジしてみよう!

この記事を読むのに必要な時間は約12分です。

キツネくん
FXの自動売買に興味があるんだけれど、何だかよく分からなくて怖い…
ウサギくん
自動売買って本当にちゃんと儲かるの?
FXの自動売買は上手く運用できれば、自分の時間を取られずに利益を生んでくれる魅力的な投資商品です(^^)
サイ

 

こんにちは、サイ(@saiblog1234)です。

 

「FXの自動売買って、よく分からないし何だかあやしい…」

FXの自動売買について、こんな風に思っている人はいませんか?

何だってそうですが、未知のものには誰でも嫌悪感や恐怖心を抱いてしまいますよね。

 

でも自動売買はしっかり仕組みを理解して、うまく運用できれば、自分の時間を取られずにトレードでき、かつ、継続して利益を出し続けられる魅力的な投資商品です。

元手を入れて打ち出の小槌のごとくお金が増えるなら、それほど楽しくて嬉しいことはないですよね。

 

しかし、これはあくまで”うまく運用できたら”の話です。

 

もちろん自動だろうがその本質が投資である以上、だれでも等しく利益を出せるわけではありません。

利益どころか、逆に損失を積み上げてしまう可能性も当然あります。

 

ちゃんと利益が出るように運用するには、まずは自動売買に関する適切な知識を身につける必要があります。

 

そこで今回は、FXの自動売買について知りたい人に向けて、

①:そもそもFXの自動売買とは?

②:FX自動売買のメリット・デメリット【裁量と自動売買、どっちがいい?】

③:FX自動売買の種類

④:FX自動売買を実際にやってみた【私のデモトレード実践結果を全公開】

⑤:FX自動売買で勝つための現実的な方法

この5つをお話します。

 

①:そもそもFXの自動売買とは?

挿絵

FXでの自動売買とは、「あらかじめプログラミングされた取引ロジック」「機械が自動的に売買する」ことです。

 

ここでの取引ロジックとは例えば、

・米ドル円の価格が100円になったら買う

・毎日、朝9時になったら買う

・テクニカル指標がゴールデンクロスしたら買う

などなど。

プログラミング次第で無限に存在します。

 

これらのプログラムを、

・証券会社の提供する自動売買システムをつかって運用する

・個人や企業が作ったプログラムを手に入れて、MT4などの取引ツールで運用する

・自分でプログラミングできる場合は、自ら作って運用する など

こういった手段を用いることで、自動で取引することが可能になります。

 

 

②:自動売買のメリット・デメリット【裁量と自動売買、どっちがいい?】

まず、自動売買には次のようなメリットがあります。

自動売買のメリット

1:24時間勝手に取引してくれるのでトレードに時間を奪われない

2:自分でやる裁量トレードと比べて、専門的な知識や技術が少なくて済む

3:機械が勝手にやってくれるので、トレードによる精神的ストレスが軽くなる

などのメリットがあります。

 

じゃあ裁量トレードよりも自動売買の方がいいのか?というと、必ずしもそうではありません。

自動売買にも次のようなデメリット ⇒ 「裁量トレードに劣る部分」があります。

自動売買のデメリット

1:裁量トレードよりも取引コストが割高

2:自動だけど、必ずしも優位なレートで売買できるわけではない

3:機械がトレードする分、相場の急変動への臨機応変な対応ができない

 

要は、裁量と自動売買の双方を比較して、より自分に合ったものを選ぶこと(どちらのメリットを優先させるか)が大事です。

 

なお、より詳細なメリット・デメリットは、次の項目「自動売買の種類」の中の、リピート型自動売買・ストラテジー型自動売買に関する記事の中で掘り下げています。

 

③:自動売買の種類

自動売買には大きく分けて次の2種類があります。

・リピート型自動売買

・ストラテジー型自動売買

 

リピート型自動売買

リピート型自動売買は、一定の値幅ごとに新規発注と決済注文を繰り返し行っていくシンプルな仕組みの自動売買のことです。

例えば下の図のように「米ドル/円で0.5円安くなるごとに買い、買った価格より0.5円上がったら売る」というシンプルな売買ロジックを繰り返し自動で行います。

 

アイネット証券の「ループイフダン」やマネースクエアジャパンの「トラリピ」などが、これにあたります。

リピート型自動売買の基本イメージ図

 

ストラテジー型自動売買

ストラテジー型自動売買は、売買のプログラムをトレーダー自身が自由に選択・設定できる自動売買のことです。

インヴァスト証券の「トライオートFX」やセントラル短資FXの「セントラルミラートレーダー」が、これにあたります。

 

ストラテジー型自動売買では、「MACDがゴールデンクロスしたら買う」、「RSIが売られすぎ圏に入ったら買う」といった売買ロジックをプログラミングによって自動で実行させます。

また、それらのロジックを組み合わせて使うこともできるので、トレードの自由度がかなり高いです。

 

なお売買プログラムは、証券会社やプロトレーダーがつくったロジックの中から選んで組み合わせるだけでなく、プログラミングができる人であれば自分でオリジナルロジックをつくって運用することも可能です。

 

リピート型とストラテジー型どっちがいいの?

これまた一概にどちらがいいとは言えません。

双方、メリット・デメリットがあるからです。

どちらもメリットだけでなくデメリットも存在することをよく理解した上で、自分に合うものを選ぶ必要があります。

 

なお、それぞれのメリット・デメリット、扱っている証券会社など詳しくは下の記事にまとめています。

リピート型自動売買

サムネイル:リピート型自動売買とは
【FX自動売買・前編】リピート型自動売買とは?特徴や扱う証券会社をご紹介

この記事では、ループイフダンやトラリピなどの「リピート型自動売買」について解説します。
リピート型自動売買は、仕組みがシンプルな投資初心者でも取り組みやすい商品です。
その仕組みやメリット・デメリットなど、ポイントをおさえてわかりやすく解説します。

続きを見る

ストラテジー型自動売買

【FX自動売買・後編】ストラテジー型自動売買とは?特徴や証券会社をご紹介

この記事を読むのに必要な時間は約9分です。 こんにちは、サイです。   今回は、【FX自動売買・後編】です。 前編ではFX自動売買の内、「リピート型自動売買」についてお話しましたが、今回は「 ...

続きを見る

 

④:FX自動売買を実際にやってみた【私のデモトレード実践結果を全公開】

私は裁量トレードをメインにやっています。

ここまで色々と書いてきましたが、実は自動売買についてはド素人です。

 

そんな素人が自動売買で利益を上げられるものなのか、

・リピート型自動売買はアイネット証券の「ループイフダン

・ストラテジー型自動売買はセントラル短資FXの「セントラルミラートレーダー

この2つのデモトレードで、試してみました。

 

・1ヶ月やってみて利益は出たのか?

・継続して利益は上げられると感じたのか?

・裁量トレーダー目線から、自動売買を実際にやってみてどう感じたか?

こういったことを下の記事で、リアルな経験を通して書いています。

これから自動売買をやってみたいという人は、ぜひ一つの参考にしてみてください。

リピート型自動売買の実践結果

サムネイル:ループイフダンのデモ検証1
【リピート型自動売買・検証1】ループイフダンで本当に稼げるか検証しました!

以前に別の記事で、リピート型自動売買の仕組みなどについて解説しました。
それに続いて今回は、「リピート型自動売買で稼げるのか」アイネット証券:ループイフダンを使って実際に検証しました!

続きを見る

サムネイル:ループイフダン検証リベンジ
【リピート型自動売買・検証2】ループイフダンで稼げるのか、設定を変えてリベンジしました!

以前、アイネット証券のループイフダンを使って「損切りあり」の設定で稼げるか検証しましたが、よい結果が出ませんでした。
そこで今回、再びループイフダンを使って、「損切りなし」に設定を変えた場合に利益を出すことができるかリベンジしました。

続きを見る

 

ストラテジー型自動売買の実践結果

サムネイル:ミラートレーダー検証まとめ
ストラテジー型自動売買(ミラートレーダー)デモ検証結果【1ヶ月まとめ】

ストラテジー型自動売買のひとつである「セントラル短資:ミラートレーダー」の、1ヶ月間の検証結果をまとめました!
また、実際に検証してみて感じたストラテジー型自動売買のメリット・デメリット、ストラテジー型自動売買はおすすめできるものかどうかについても、解説します。

続きを見る

 

⑤:FX自動売買で勝つための現実的な方法1つ

ここまで自動売買の仕組み、メリット・デメリットについてお話してきましたが、最後にFX自動売買で勝つための現実的な方法を1つお教えします。

それは、「高過ぎるリターン(利回り)を狙わないこと」です。

技術的なことよりも、とにかくこれが一番大事です!

 

先ほど、FX自動売買には次の3つのデメリットがあるとお話しました。

自動売買のデメリット

1:裁量トレードよりも取引コストが割高

2:自動だけど、必ずしも優位なレートで売買できるわけではない

3:機械がトレードする分、相場の急変動への臨機応変な対応ができない

 

特に重要なのは、2つ目と3つ目のデメリットです。

FXに限らず投資の基本は、

・安く買って、高く売る

・高く売って、安く買い戻す

この2つです。

しかし、自動売買はプログラムにしたがって売買を繰り返すだけなので、必ずしもその2つを実行しているとは言えません。

不利な場面でも売買してしまうことがあります。

 

不利な場面でも取引してしまうならどうするか。

答えは簡単で、その不利な売買を許容できるまでリスクリターンを下げることです。

 

3つ目の「相場の急変動に対応できない」というデメリットへの対応策についても同様です。

急変動に対応できないなら、そのリスクを許容できるまでリスクリターンを下げればOKです。

 

実際、自動売買で継続して利益を上げ続けている人をリサーチしていると、月利1%程度を狙って、それが実現できるレベルまでリスクリターンをコントロールしている人が多いように感じます。

これは裁量トレードで狙える利回りと比べれば小さめな値ですが、それと引き換えに自動売買では、

1:24時間勝手に取引してくれるのでトレードに時間を奪われない

2:自分でやる裁量トレードと比べて、専門的な知識や技術が少なくて済む

3:機械が勝手にやってくれるので、トレードによる精神的ストレスが軽くなる

こういったメリットを得られます。

 

おわりに

自動売買は、何も知らない状態で近づくと、仕組みがよく分からない得体の知れないもののように見えます。

 

ですが、その中身をよく学んでいくと、時間を取られずに資金を増やすことができる可能性を秘めた魅力ある投資商品だということが段々と見えてきます。

興味が湧いた人はぜひチャレンジしてみてください!

 

それでは、今回は以上です。

 

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