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FXデイトレーダーの一日【トレードで稼ぐには、どれくらいトレードしないといけないのか?】

サムネイル:FXトレーダーの一日

この記事を読むのに必要な時間は約8分です。

キツネくん
YouTubeでパソコンのディスプレイ6枚に向かって、ひたすらトレードする専業トレーダーさんの様子を見た。

やっぱりFXトレードって、一日中パソコンに張り付いてないと稼げないの?

トレードスタイルによるのでそういう人もいますが、そうではない人もたくさんいます。

「パソコンに張り付かないと稼げない」というわけではないですよ。

サイ

 

こんにちは、サイ(@saiblog1234)です。

 

投資初心者さんの中には、どれくらいトレードしないと稼げないのかイマイチよく分からない人も多くいると思います。

結論からいえば、トレードにかける時間やトレード頻度は、トレーダーごとに全く違って十人十色です。


まずトレードする頻度・チャートを見る頻度は、基本的にトレードスタイルによります。

・スキャルピング【頻度

・デイトレード

・スイングトレード【頻度

 

スキャルピングメインで、ずっとチャートに張り付くことで稼いでいるトレーダーもいます。

一方で、毎日1~2回程度しかチャートを見ずに稼いでいるスイングトレーダーもいます。

また、

・スキャルピングは、ずっとチャートを見ているから稼げる

・スイングトレーダーは、チャート見ないから大して稼げない

こういったこともありません。

 

しかしそうは言っても、FX初心者さんの中には「チャートをあまり見なくても稼げる」というのがイマイチ信用できないという人もいると思います。

 

そこで今回は、デイトレードでコツコツ稼いでいる私のトレードの状況を、一つの事例としてお話しようと思います。

 

私のトレードスタイルとトレード頻度

最初に言っておくと、私は1日にトータル1時間程度しかチャートを見ていません。

それでも、月利で2~5%程度はコンスタントに利益を出しています。

直近のトレード実績

2020年
10月:+189.7pips/月利+6.5%
11月:+120.3pips/月利+2.8%
12月:+223.0pips/月利+5.5%
2021年
1月:+357.2pips/月利+5.5%

 

私のトレードスタイルは次のとおりです。

私のトレードスタイル

・1時間足オンリーを使ったデイトレード

・後出しじゃんけんのようなトレードスタイル

 

1時間足オンリーを使ったデイトレード

1時間足しか基本的に見ません。

また、おもに1時間足の確定前後にトレードするので、基本的にトレードチャンスはMAXでも1日24回しかありません。

 

後出しじゃんけんのようなトレードスタイル

私は、ボラティリティ(値動き)が大きくなったあとにしか仕掛けません。

レートが動いた後に仕掛ける「後出しじゃんけん」のようなスタイルです。

そのためボラティリティが小さい間は、ひたすら待ちのターンになります。

 

また、チャートツールに「値動きが大きくなったら、アラートとメールで知らせてくれる仕組み」を仕込んでいます。

そのため、その知らせが来るまではチャートを見る必要がありません。

 

・トレードチャンスは1日最大で24回

・ボラティリティが大きくならないかぎり、トレードしない

こういったスタイルなので、私のトレード回数はかなり少なく、1日1度チャンスが巡ってくれば良い方です。

2~3日チャンスが巡ってこないこともざらにあります。

またアラートがならないとチャートを見る必要がないので、トータルで1日に1時間もチャートを見ていません。

 

しかしその程度のトレード頻度でも、月利2~5%程度はコンスタントに稼げています。

 

 

一日のいつ、どれくらいトレードしているか?

先ほど、私のトレードスタイル・トレード頻度について話しました。

それらを理解してもらうには、トレード履歴を見てもらうのが一番手っ取り早いですよね。

 

というわけで、参考に2021年1月の1ヶ月間のトレード履歴をお見せします。

2021年1月のトレード履歴

 

この履歴から、次のことが読み取れます。

トレード履歴から読み取れること4つ

・1ヶ月のトレード回数は19回だけ

・トレード回数が少なくても利益は得られる

・むしろトレードチャンスを待つのが大変

・夜間・深夜のトレードも多い

 

1ヶ月のトレード回数は19回だけ

1ヶ月のトレード回数はたった19回です。

(新規注文と決済注文をわけると、38回です)

1ヶ月の為替市場の営業日数が約20日なので、平均して1日1回程度ですね。

 

トレード回数が少なくても利益は得られる

私の2021年1月の月利は+5.5%でした。

決してめちゃくちゃ高いワケでもなく平凡な数字ですが、これぐらいの数字を出すのはトレード回数が少なくてもできます。

 

むしろトレードチャンスを待つのが大変

平均して一日一回しかトレードしないわけですから、それ以外の時間はひたすら待ちのターンです。

もちろんその間ずっとチャートとにらめっこしているのではなく、チャンスが来るまでほとんどチャートは見ていません。

 

あまりにトレードのチャンスがなさすぎる時は、意味もなくチャートを見たくなってしまうので、その衝動を抑えるのが大変です。

 

夜間・深夜のトレードも多い

私のトレード履歴を下の表のとおり、時間帯別に再整理しました。

(トレード回数は19回ですが、新規注文と決済注文にわけると倍の38回になります。)

時間帯トレード回数
7:00-9:590回
10:00-12:5910回
13:00-15:591回
16:00-18:593回
19:00-21:595回
22:00-00:5910回
1:00-3:594回
4:00-5:595回
合計38回

 

ボラティリティが活発になりやすいのは、ロンドン市場やニューヨーク市場が開場してからです。

そのため、どうしても夜間・深夜にトレードすることが多くなります。

 

私にとってはこれが、一番デイトレのしんどいところですね。

深夜にトレードするときは、どうしても睡眠が不規則になりがちです。

 

例えば夜23時ごろにチャートを見て、「これは夜中の3時~4時にチャンスがまわってきそうだ」と判断したら、

・一旦24時から3時まで、3時間仮眠

・3時に起きてまたトレードチャンスをひたすら待つ

・4時や5時にまた寝る

という風に、睡眠時間がブツ切りになることがよくあります。

 

ロンドン時間やニューヨーク時間に値動きが活発になるので、これは致し方ないです。

TwitterやYouTubeで他のFXトレーダーさんの様子を見ても、やはり夜間・深夜に起きてトレードをしている方は多いですね。

 

ただ、ロンドン時間やニューヨーク時間にチャンスがあるのは、兼業でトレードしたい人にとっては朗報とも言えます。

さすがに、夜中3時~6時に起きてトレードするのは難しいと思いますが、仕事から帰ってきて19時~翌1時くらいの間でトレードしても十分にチャンスは転がっているということですからね。

 

ちなみに指値を使って事前に注文入れて、あとは寝てチャンスを待つという手もあります。

しかし、私はあまり好んで指値注文を使わないので、できるだけ起きて成行注文をいれています。

なぜあまり指値を使わないのかは別途記事にまとめているので、興味のある人は見てみてください。

【FX指値注文】指値注文うまく使いこなしてますか?

FXの指値注文は、”時間や行動の制約をなくすことができる”とても便利な注文方法です。
しかし、万能というわけでもありません。
そこで今回は指値注文について、メリット・デメリット含めどう使ったらいいのかを解説します。

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おわりに【自分にあったトレードスタイルを見つければOKです!】

くり返しますが、チャートを見る頻度・トレード頻度はトレードスタイルによります。

 

・チャートにかじりついて見るからこそ稼げる

・チャートにかじりついて見ないと稼げない

こういったことはありません。

チャートを見る頻度・トレード頻度とトレード収益に直接的なつながりはないので、どんなトレードスタイルでも稼ぐ道はあります。

 

まだ稼げるトレードスタイルが確立できていない人は、

・自身の性格

・資金量

・生活リズム

など、いろいろな要素を考慮しながら、ぜひ色々なトレードスタイルにチャレンジして自分にあったものを探してみてください!

 

それでは今回は以上です。

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