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ストラテジー型自動売買(ミラートレーダー)デモ検証結果【1ヶ月まとめ】

サムネイル:ミラートレーダー検証まとめ

この記事を読むのに必要な時間は約9分です。

こんにちは、サイ(@saiblog1234)です。

 

今回はストラテジー型自動売買のひとつである「セントラル短資:ミラートレーダーの、1ヶ月間のデモトレ検証結果を公開します。

 

また、

・実際にミラートレーダーを運用してみて感じたメリット・デメリット

・ミラートレーダーは金融商品として、お金を増やせそうな商品なのか

これらについてもお話しします。

 

なお、「ストラテジー型自動売買ってそもそも何?」という方は、まず下の記事をご覧ください。

【FX自動売買・後編】ストラテジー型自動売買とは?特徴や証券会社をご紹介

この記事を読むのに必要な時間は約9分です。 こんにちは、サイです。   今回は、【FX自動売買・後編】です。 前編ではFX自動売買の内、「リピート型自動売買」についてお話しましたが、今回は「 ...

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また、今回の検証のためのミラートレーダーの設定内容は、下記をご覧ください。

サムネイル:セントラルミラートレーダーの検証
【ストラテジー型・検証】セントラルミラートレーダーで稼げるか検証しました!

以前、別の記事でストラテジー型自動売買について紹介しました。
しかし、言葉だけではそれが優れたものなのかどうかわかりません。
そこで、セントラル短資の「セントラルミラートレーダー」をつかって、実際に稼げるのかどうか検証してみました!

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ミラートレーダーデモ検証最終結果【2020/6/1~6/30】

2020年6月、1ヶ月間ミラートレーダーで検証した結果、以下の通りになりました。

1ヶ月間の検証結果

当初資金:1,000,000円

損益:+20,443円(月利2%)

pips損益:+610.3pips

勝敗:37勝10敗(勝率79%)

評価損益(含み損・含み益):なし

週ごとの経過

資金経過(円)損益(円)pips損益勝敗
1週目918,363-81,637-890.01勝4敗
2週目973,771+55,408+623.76勝1敗
3週目991,914+18,143+301.211勝1敗
4週目1,004,918+13,004+264.911勝0敗
5週目1,020,443+15,525+310.58勝4敗
 計1,020,443+20,443+610.337勝10敗(勝率79%)

 

 

ストラテジーごとの成績

今回は、「lastone」と「upperfx」という2つのストラテジーを採用しました。

それぞれの成績についても、お見せします。

1:lastone

ストラテジー「lastone」の概要

取引通貨ペア:AUD/JPY
スタイル:スイング・レンジフォロー型
1ポジションあたり数量:1週目/1万通貨、2~5週目/5千通貨※
保有可能な最大ポジション数:4

※1週目に大きめな損失を出したことから、リスクを上げ過ぎていたと考え、2週目以降は数量を落としています。

 

lastone検証結果

損益(円)pips損益勝敗
1週目-30,030-300.30勝1敗
2週目+19,520+195.23勝1敗
3週目+7,330+146.67勝1敗
4週目+11,315+226.39勝0敗
5週目+15,525+310.58勝4敗
+23,660+578.327勝7敗(勝率79%)

 

2:upperfx

ストラテジー「upperfx」の概要

取引通貨ペア:USD/CAD
スタイル:スイング・トレンドフォロー型
1ポジションあたり数量:1週目/1万通貨、2~5週目/5千通貨※
保有可能な最大ポジション数:3

※1週目に大きめな損失を出したことから、リスクを上げ過ぎていたと考え、2週目以降は数量を落としています。

 

upperfx検証結果

損益(円)pips損益勝敗
1週目-51,607-589.71勝3敗
2週目+35,888+428.53勝0敗
3週目+10,813+154.64勝0敗
4週目+1,689+38.62勝0敗
5週目000勝0敗
 計-3,217+32.010勝3敗(勝率77%)

トータルpips数ではプラスになっています。

しかし1週目に大きな損失を出した後、リスクを下げるために取引ロット数を半分にしたため、損益は巻き返せずマイナスで終了しました。

 

 

トレード概要

今回の検証では、スイングトレードタイプのストラテジーを2つ選択。

過去の損益曲線を見て、3月の新型コロナショックにも影響を受けずにプラス収支になっていたものを選びました。

upperfx-損益曲線

upperfx-損益曲線

 

1週目は相場に合わなかったのか、どちらのストラテジーも大きくマイナスに…

ドローダウンがかなり大きかったので、リスクを減らすために2週目以降は1ポジションあたりのロット数を1万通貨から5千通貨に落としました。

 

2週目から5週目はまったく問題なく勝ち続け、ロット数を落とした状態でも最終的には1週目の大きなマイナスを取り返しプラスで終了しました。

 

 

検証で感じたミラートレーダーのメリット・デメリット

今回1ヶ月間、ミラートレーダーのデモを使って検証をおこないましたが、次のようなメリット・デメリットを感じました。

 

ミラートレーダーのメリット

・勝っているストラテジーを選べば、当たり前に勝てる

・テクニカル分析の知識もファンダメンタル分析の知識も不要

・トレードに時間をとられない(ほぼ放置でOK)

・トレードのストレスがほぼない

 

ミラートレーダーでは、ストラテジーごとのこれまでの取引実績がかなり細かく公開されています。

1回1回のトレードごとの成績を確認することも可能です。

 

そのため、これまで継続して勝っているストラテジーを見つけることは意外と簡単です。

そしてその勝っているストラテジーを運用すれば、至極当然のことですが高い確率で勝てます。

 

勝てるストラテジーを選んで運用・放置するだけなので、特別な知識や経験はまったく要りません。

 

また、裁量トレードだとどうしてもトレードをすることに時間を取られてしまいますが、ミラートレーダーなら完全放置に近い状態でOKです。

 

さらに、裁量だと含み損を抱えるとストレスを感じますが、ミラートレーダーなら含み損ができても対応の余地がそもそも少ないのでストレスをまったく感じません。

 

 

ミラートレーダーのデメリット

・ストラテジーの仕組みがほとんど分からない

・ストラテジーに相場が合わなかったときの回避方法がない

・負けるときの最大損失が予測できない【分かるのは過去の最大ドローダウンのみ】

・リスク回避の方策が少ない

 

ミラートレーダーの最大のデメリットは、リスク回避の方策が少ないことです。

 

ミラートレーダーでは、ストラテジーの細かい仕組みは公開されていないので、どういうタイミングでポジションを持つのか正確には分かりません。

ストラテジーごとの過去のトレード履歴は公開されているので、そこから過去チャートに照らし合わせてなんとなく推測するのが限界です。

 

そのため、今の相場に対するストラテジーの合う・合わないは、ほぼわかりません。

 

裁量トレードならよくわからない相場には手を出さないという判断ができます。

しかし全容の見えないミラートレーダーの場合は、相場に応じてストラテジーのオン・オフでリスク回避をすることはかなり難しいです。

 

そこで唯一可能なのは、資金管理・ロット数管理によるリスク管理です。

ストラテジーごとに、過去の最大ドローダウンが公開されているので、それに応じた資金・ロット数を設定して、損失を事前にコントロールします。

 

ただし、これはあくまで過去の最大ドローダウンで、今後も必ずそのドローダウンの中で収まるということを保証するわけではありません。

運用中に過去の最大ドローダウンよりも大きな損失を被ることも十分にあり得ます。

 

今回のデモ検証の1週目がまさにその状態で、過去の最大ドローダウンを更新する大きな損失を被ったので、2週目以降はロット数を抑えてリスクを限定しました。

 

 

検証まとめ【ミラートレーダーはかなり優良な投資商品かも!?】

私自身、デモによる検証を自分でやってみるまではミラートレーダーに対して「中身のよくわからないあやしい金融商品」だと思っていました。

 

しかし実際にやってみると、各ストラテジーの仕組み自体は正確にわからないものの、過去の取引実績は事細かにオープンにされていて、案外信用のおける商品のように感じました。

 

また、

①過去の実績をリサーチして、継続して勝っているストラテジーを選ぶこと

②資金とロット数を適切に管理して、リスクを上げ過ぎないこと

この2つのことを実践できればミラートレーダーで、時間にとらわれずストレスもなく、継続して資金を増やすことも十分に可能だと思います。

 

興味が湧いた人は、ぜひデモトレードからでもチャレンジしてみてください!

 

それでは、今回は以上です。

 

セントラル短資:ミラートレーダー

画像引用:セントラル短資FX-セントラルミラートレーダー

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