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プラグイン「Google XML Sitemaps」の使い方

サムネイル:Googl-XML-Sitemapsの使い方

この記事を読むのに必要な時間は約6分です。

こんにちは、サイ(@saiblog1234)です。

 

以前に下の記事の中で、

SEO内部対策のひとつとして、XMLサイトマップをつくって、グーグルなどの検索エンジン側にブログの存在を伝えましょう!

というお話をしました。

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そこで今回は、「Google XML Sitemaps」というプラグインを使ってXMLサイトマップをつくり、検索エンジンに送信する具体的な方法をご紹介します。

 

「Google XML Sitemaps」とは?

「Google XML Sitemaps」はその名のとおり、XMLサイトマップをつくるプラグインです。

 

XMLサイトマップとは、検索エンジン向けのファイル「sitemap.xml」のことをいいます。
XMLサイトマップがあるとサイトの階層が深くなったり複雑になったりしても、検索エンジンのクローラーに記事の存在や更新状況などを伝えることができ、クローラーを適切に巡回させます。

 

「Google XML Sitemaps」は、ただ単にサイトマップをつくるだけでなく、次のような機能もあります。

・記事の追加・更新のたびにサイトマップを自動生成できる
・サイトマップを自動でグーグルなどの検索エンジンに自動送信できる
・クローラーに認識してほしいページや優先順位を細かく設定できる

 

「Google XML Sitemaps」の使い方

「Google XML Sitemaps」を使うための手順は、次の3つです。

①:プラグイン「Google XML Sitemaps」をWordPressにインストール・有効化

②:「Google XML Sitemaps」の仕様を設定

③:つくったXMLサイトマップの初回送信

それではひとつずつ順番に説明していきます。

 

①「Google XML Sitemaps」をWordPressにインストール・有効化

1:WordPressメニューの「プラグイン」「新規追加」を選択

2:プラグインの追加画面で「Google XML Sitemaps」を検索

3:「Google XML Sitemaps」をインストール・有効化する

Google xml Sitemapsのアイコン画像

 

②「Google XML Sitemaps」の仕様を設定

続いて「Google XML Sitemaps」の設定方法をご紹介します。

 

まずは、WordPressのメニューから「設定」-「XML Sitemap」をクリックし、設定画面を開いてください。

「設定」-「XML Sitemap」の選択画面

 

設定画面の中で、次の6つを設定していきます。

1:基本的な設定

2:投稿の優先順位

3:Sitemapコンテンツ

4:Excluded Items(含めない項目)

5:Change Frequencies(更新頻度の設定)

6:優先順位の設定 (priority)

 

1:基本的な設定

通知を更新
下の画像のとおり、3項目すべてにチェックをいれてください。

Google XML Sitemaps基本的な設定1

上2つはチェックをいれることにより、ブログが更新される度にグーグルとBingに通知を送ることができます。

 

3つ目の「サイトマップの URL を仮想 robots.txt ファイルに追加 」 にチェックをいれると、サイトマップの場所を検索エンジンに正確に伝えることができます。

 

高度な設定
下の画像のとおり、3か所にチェックを入れてください。
(デフォルトのままです。)

Google XML Sitemaps基本的な設定2

 

2:投稿の優先順位

「優先順位を自動的に計算しない」にチェックをいれてください。
これにより後ほど行う「優先順位の設定」にしたがう様になります。

Google XML Sitemaps投稿の優先順位設定

 

3:Sitemapコンテンツ

サイトマップに掲載するコンテンツを指定します。
これによりクローラーが重要度の低いページをムダに巡回しないですむようにできます。

 

下の画像のとおり4つの項目にチェックをいれてください。

Google XML Sitemapsサイトマップのコンテンツ設定

 

4:Excluded Items(含めない項目)

サイトマップに含めないカテゴリーと投稿を指定できます。
デフォルトのままで問題ありませんが、巡回不要なページがあれば随時追加してください。

Google XML Sitemaps含めない項目の設定

 

5:Change Frequencies(更新頻度の設定)

ブログのページ毎の、予想される更新頻度を設定します。
絶対にこのとおりに更新しなければならないということではありません。
あくまでクローラーが参考にする情報の一つです。

 

参考に私の設定を添付しますが、自身の状況に合わせて調整してください。

ちなみに下の設定では、「固定ページ」「古いアーカイブ」「投稿者ページ」の更新頻度を他よりも低く設定しています。

Google XML Sitemaps更新頻度の設定

 

6:優先順位の設定 (priority)

ブログ内の項目ごとに、情報の優先順位を決めます。
0.0~1.0(数字が大きいほど優先順位が高い)で設定できます。

 

下の画像を参考にしてください。
更新頻度に合わせて優先順位も設定しています。
こちらも自身の状況に合わせて、調整を加えてください。

Google XML Sitemaps優先順位設定

設定は以上です。

 

③XMLサイトマップの初回送信

「Google XML Sitemaps」でサイトマップをつくったら、最初はグーグルサーチコンソールに送信し、グーグルにブログとサイトマップの存在を伝えましょう。

 

なおサイトマップの送信は初回のみでOKです。
初回以降はブログの更新のたびに通知されるためです。

サイトマップの送信方法

1:グーグルサーチコンソールにログイン

2:左端の「インデックス」-「サイトマップ」を選択

Google-Search-Consoleサイトマップの選択

3:「新しいサイトマップを追加」にサイトマップのURLを入力して送信

Google-Search-Consoleサイトマップの送信

 

サイトマップのURLは、「Google XML Sitemaps」の設定画面に表示されるので、それをコピペしてください。

Google XML SitemapsサイトマップのURL確認方法

 

以上で送信作業は完了です。

無事に送信が完了したら、サイトマップの画面に次のように表示されます。

Google-Search-Consoleサイトマップの送信完了

 

おわりに

以上「Google XML Sitemaps」の設定方法と、サイトマップのグーグルサーチコンソールへの送信方法をご紹介しました。

 

サイトマップをつくることでグーグルがブログの構造を認識しやすくなり、検索順位の決定に影響を与え、順位上昇につながります。
まだサイトマップをもっていない人は、ぜひ実践してみてください。

 

それでは今回は以上です。

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